安くて美味しくて体に良い食べ物って…一体なんでしょうかねぇ❓
こんにちは🌞 茨城県は龍ヶ崎市佐貫町の警備会社。いつも元気な 「BN3」 です🚀
納豆大好き人間の私は仕事前の朝食に、必ず納豆を食べて出掛けます。どんなに朝が 早くても、たとえば3時に起きて食べる様な時でも、納豆は欠かさない朝のおかずですね。 茨城県は水戸納豆が有名なので、さぞかし納豆の消費量も多いだろうと❗
想像するには 日本一だろうと思うでしょう❓ ところがさにあらず、2022年度の統計ですが日本一は、支出額が4年連続でトップだった福島市でした。でした…と言うのは連続トップが途切れたのです😮 新たに日本一になったのは盛岡市だと 言うのです。
2019年からトップランナーだった福島市は、常に上位の水戸市や山形市にも抜かれてしまい、少しガッカリしている様ですけど、なぜ福島市が日本一だったのか❓ 22年 までの4年間の実績をもって 「納豆のまち」 をアピールして、ブランディング(独自のモノとして認識してもらい、その魅力度をイメージアップする) に乗り出した矢先でしたが🍚
残念なことにトップの座から降りてしまいました。 しかも写真で見る様に6786円の年間支出、だったのが23年分は前年よりも1100円も 少ない、5817円と言う大きな落差が有ったそうです。それこそナンで❓ ですよね🤔
その理由はともかく福島市は、19年から市内の33店舗が参加する、「納豆料理コンテスト」 を企画して昨年10月から、今年の1月末までの全国人気投票で、納豆料理グランプリを決定する一歩手前での転落。こりゃぁショックだったでしょうねぇ😭
そもそもの話で福島が何故この、納豆支出額が日本一なのかというコト自体が、納豆業界での三大不思議の一つだったそうな🙄 それがイキナリ 第9位まで落ちたのでは驚きますね。
とはいえこのコンテストで生まれた納豆料理を、地域 振興に結び付けたいと言う思いも有り、納豆チーズ舞茸パニーニなるものや、カツオと アボカド納豆ミルフィーユなどの独創的な料理も、お客さまの反応は悪くなかったそうで、いずれ福島市が発祥の納豆料理として、世に出るかも知れませんですぞ😁
ともかく、どうであれ納豆は美味い❗ 体に良いと言われている納豆を、既に50年以上も食べ続けている私は、誠に健康で持病も無く免疫力も高い💯 こんな良い食べ物を皆さんも大いに食べて、歳を取っても元気で仕事が出来る、夏の暑さにも冬の寒さにも負けない。そんな身体を作りましょうや🤤
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