草笛光子90歳の主演映画が面白い❗ 唐沢寿明の怪演も見ものですぞ

query_builder 2024/06/29
ブログ
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こんにちは🌞 茨城県は龍ヶ崎市佐貫町の警備会社いつも元気な  「BN3」  です🚀


佐藤愛子現在100歳が描く世界観を90歳の女優草笛光子が演じていますが、この 草笛光子の名前を知らない、若い世代の人たちも多いことでしょう。たぶん90歳の女優として主演したのは日本で最高齢ではないかと言われます🎉 ホント凄いね~。100歳 のレジェンド作家を90歳が演じる、なんてぇのも面白い企画でした


そうそう、映画の題名は 90歳なにがめでたい ですよ😁 始まりの画面はベッドから起き上がる、髪の毛ぼうぼうのバアさんの寝起きヨロヨロと歩き出して支度をすると、庭先を越え玄関前へ新聞紙を取りに行くが、扉の枠に頭をブツケルなど初っ端から可笑しい。しかし新聞3~4紙に目を通しながらも、日常生活は何の変哲も無いつまらん一日


筆を折ってからというもの何もするコトが無く惰性に任せた毎日を送る様子に高齢者の悲哀が見て取れる様でした。そこへ何故か雑誌の編集者から、草笛光子へ新しい企画に投稿して欲しい、とのラブコールを送られて困惑する。もうヤル気も何も無い抜け殻の様な人間になんでそこまで言うのとばかりに熱い情熱を傾ける編集者に唐沢寿明が扮して


これがまた実に昭和の男を演じて居る のが似合う🤪 家庭を投げ打って仕事に没頭する昭和人間そのせいで妻にも娘にも逃げられてしまうがなぜ逃げられてしまうのかが唐沢には分からない😨 有給休暇も投げ打って仕事に明け暮れ、草笛に連載を求めて日参するが、攻めと守りの攻防が続いた末に、とうとう唐沢の熱意と陰謀にハマってしまう


エッセーの連載を約束してしまうという流れから、物語は展開して行くことになります。実際に佐藤愛子の人生観などが盛り込まれるためその怒りと切り口は鋭く世の中の矛盾を斬る❗  新しい幼稚園の新設に向けての動きに対し、反対の声が上がるが内容は 近所に出来ると子どもの声がうるさい と言うモノ。


子どもがうるさいのは当たり前騒いで遊んで色々な事柄を学ぶことで成長するのが人間。日本の将来を担う子どもたちをうるさいと、子どもたちの育ちの場を奪ってしまうとはこの日本も終わりじゃないのかと怒り心頭😡 そうした多くのエピソートを盛り込みながら、芸達者の出演者が脇を固める。


大変に面白く見られました。 一旦は筆を折りながらも日本の社会に対する思いや憂慮という面もかなり表現されていますので、見ごたえのある映画でした。実際に3年前の8月に初版が発行された時は、1万5千部の一刷りでしたが最終的には180万部と言う驚異の売り上げ


当時は私も買い求めてサッと読みましたが、今日の映画を見た後に再読したら、本当に面白い😆 やはり世の中は愚痴も文句も必要なのだ😉 何も言わずに我慢してれば通り過ぎると 言うモノでは無いのだ


言いたいコトを言わずに閉じ込めておくのは精神衛生上からも 良くないだろう。とはいえ尋常ではない体力と精神力を併せ持つ、佐藤愛子だからこその舌鋒であり彼女の100歳を過ぎてなお元気な人間力の凄さには畏怖の念を感じるところです


私たちは一体…何歳まで元気に活躍できるのだろうか




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