国の天然記念物に指定されている 「柿田川湧水」 の今を過去に学ぶ

query_builder 2024/06/19
ブログ
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こんにちは🌞 茨城県は龍ヶ崎市佐貫町の警備会社いつも元気な  「BN3」  です🚀


この度の旅行について箱根に引き続き、伊豆の話をいたしましょう😉 伊豆と箱根をセット にして河津ざくらの咲く 2月下旬と余裕が有れば秋ごろにも訪ねていました。もう最近は 行くことも少なくなりましたが、行けば必ず行く場所、お気に入りの場所というモノが出来るもんです


それは私で言えば 「柿田川湧水群」 という富士山の伏流水が湧き出る場所、 有名どころでもある 忍野八海 にも劣らぬ、膨大な湧水が 「突然の河川」 として出現します。 沼津市や三島市に隣接する清水町に有り、いわゆる山から流れて来る川ではなく突然に市街地に湧き上がって現れる川


一級河川としても河口まで1,2キロしか無い、日本で一番の 短い一級河川ですから驚きですわ😱 しかも、一番短いのに湧出量は一日に110万トンと東洋一の水量が地下から湧き出ているんだとか。写真に見る わき間 と呼ばれる伏流水の、 湧き出る場所が数十ヶ所も有って、この湧水が河川を構成しているので、富士山の抱えている 水の量ってのは、想像も出来ない程なんでしょうねぇ


ちなみに写真の わき間 は、昔あった紡績工場の井戸だったそうです。今では第2展望台の眼下に青い水を湛える、湧水口になっており水の色も角度によっては、青からグリーンに見えますので正に神秘的な色合い🔍


物事には必ず歴史が有ると言われますが、この今は美しい柿田川湧水も、過去には豊富な水を求めた工場が進出して、排水の垂れ流しによる汚染が進み魚も住めなくなったことが有ったと言われています。その代表格が水俣病ですが、新潟にも同じく昭和電工による垂れ流しで、メチル水銀という科学物質を処理せず、排出した結果として1950年代には、新潟水俣病と呼ばれる人災を創り出して いました


この様に利益追求が環境汚染を招き自然を破壊してしまった過去が日本の幾つかの地域にも存在していました😡 しかし、その後の柿田川は、地域住民などによる環境回復 の取り組みが実を結んで、現在の豊かな 美しい環境を取り戻して🎗️ その結果2011年には国の天然記念物に指定されました


人間というのは、持ち前の特性で 「自分たちの都合」 で物事を運びます。それは当たり前 のコトかも知れませんが、自然を破壊すると元に復元できるまでに多くの努力と時間が必要になります。 いわゆる その先 に起こるべき事態に対して、今なにが出来るのかを考える姿勢常に準備をしておく姿勢は、自分たち自身の 未来にとって大切 だと思います。


小さいけれども私たち警備員も、その日ごとに違う現場で条件を確認しつつ、この場合はどうすれば良いかを考え自分に何が出来るかを判断しながら、交通誘導を行って居ます。


もちろん比較にならないレベルですが🤣 先を見るコトは何事によらず重要ですね





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