いつも何気なく歩いて居る道に、思いも掛けない隠れた危険が潜む❓ | 質の高い教育を受けた警備員が茨城県の安全な生活の実現に努めています

こんばんは🌙　茨城県は龍ヶ崎市佐貫町の警備会社。いつも元気な  「BN３」  です🚀

「生まれ変わったら道になりたい」 「短所は側溝に入ってしまうと、興奮して止められない」 ちょうど１０年前の逮捕で、この 「名言」 を残した側溝男。性的姿態撮影処罰法違反の罪に問われた、３６歳の平井泰臣被告の初公判が、神戸地裁で開かれた。

過去に帰宅途中の女子高生が鉄製の蓋である、ブログ写真の 「グレーチング」 を、渡してある側溝内に  「設置したスマホ」 で、上を歩く女性の下着を撮影していた。置かれたスマホが録画モードになっているのを、不審に思った女子高生が交番に届けた。

兵庫県警は盗撮目的とみて捜査を開始したが、捜査員の頭の中には 「ある男」 が、既に浮かんでいたと言う。目途が立っていたのでしょうか❓ ６日後に捜査員が現場付近の防犯カメラを操作中、側溝内でカバンを発見して、ふと視線を側溝の奥に向けると、四つん這いの状態で、呆然と捜査員を見つめてる、その平井被告と目が合った。

あわてた平井被告は後ずさりしながら、逃走を図ろうとしたという。 盗撮していた場所は狭くて、人の体までは入れないけど、女子高生が頻繁に通るもんでスマホを置いた。ただ、この男はどちらかと言えば生で見たい、直に見たいという 「のぞき見専門」 でした。電車内で痴漢をする男たちとは違うらしい。

なのでスマホを仕掛けた現場から、４０mほども離れた体の入れる側溝内に潜んで、のぞき見をしていたのだと言う。入れるところなら何処でも入る❗ 人通りの無い深夜とか早朝に潜り込み、６時間くらいなら 「まったく苦にも」 ならない。と述べるほどの 「異常性」 を持って居た。

公判では中学２年生の頃から２２年間で、およそ 「１０００回を超える」 側溝での潜り込み、 女性のパンティー　「のぞき見行為」 を行っていたことが判明。平井被告は現在でも懲りずに 「道になりたい気持ちは、今も持っている」 と話しているそうです。

なんやソレ❗ そんだけ 「特殊な忍耐力」 を持ってたなら、その能力を違う方に使ったなら、ナンボか凄い仕事が出来たのではないかと思ってしまう。まぁ好きなコトってぇのは人それぞれ…なんで すが道を外れた方向は無いでしょ😓

道は外すモノでもなく、のぞき見するモノでもなく、 歩くために有るモノですぞ。警備員になって道に立ってろ😡