働くことが可能な年齢は何歳までか、そのために何を準備して置くのか

query_builder 2023/11/19
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こんにちは🌞 龍ヶ崎市佐貫町の警備会社。いつも元気な  BN3  です🚀


人は老いれば様々な面で、肉体的および機能的な劣化が進みます。目が見えにくくなり、耳が遠くなり、もの忘れがひどくなり、人の名前が出て来なくなり、動きが鈍くなってしまい、 力が無くなり、鈍クサくなり、ヨタヨタする様になります。若い時代には考えられない理解できない状態が出現してくる❗ しかし、これは避けて通れない現実です😮‍💨 


さらに病気になってしまえば、通院や入院に至ります。人さまの世話になる事態にも。老人介護の現場で、日々これらの老人に接する医師たちは、良くなれば感謝されるものの、逆に 悪くなった場合には医師のせいにされる。そうした状態に置かれている様で すねぇ、なかなかシビアな職場ではあります。


入院して診てもらってたのに、発作が起きてしまった。以前は注射で治ったので、今度も注射を頼んだら 検査をしないとダメ だと、 断られてしまった。そのせいで当日の夜に脳溢血になった😱 あのとき注射さえしてくれた なら、死なずに済んだのに…と恨まれてしまったことも


医療の結果が思わしくない人の、嘆きや苦しみはとても深いものがあり、医療ミス を疑いたくなることも分かりますが、ほとんどの場合は医療ミスなど無いのが現実。正しい 医療を施しても良くならないことが有ると、患者の心理は医療ミスのせいにしたがる。


その思いが患者自身を苦しめてしまうことも、正しい医療ならば 「良くなるという思い込み」 が、悪くなった 正しくない医療❗ という思い込みです。また逆に病気が治った時には、医師を救い主のごとく思う患者も居るそうですが、これも思い込みだそうです。医師が治した様に見えても、実際は患者自身の力で治った場合も 少なくないんだ言います。


医師が言うには 「私たちはどの患者さんにもベストを尽くします。あなただけに特別な治療をしたワケではありません。それでも治る患者も居れば治らない患者も居る。それは 【患者さんの側に大きな理由があるから】 ではないでしょうか」 と。


つまり、普段から健康を保つことを心掛け、過剰な無理を避けて、栄養を取り、体力づくりなどに努める。そうした面と同時に精神面の健康❗ この両立を図ることが大切だそうです。 あくまでも その人の持つ力 が、人生の豊かさにも繋がると🔱


私たちは警備員ですから、急に具合が悪くなることが有るかも知れませんがお客さまに迷惑を掛けないために自分は何を取り組むべきか常に意識した生活を行うことが、 何よりの防止策であり、健康維持の秘訣なのでは無いでしょうか




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