働くことが可能な年齢は何歳までか、そのために何を準備して置くのか
こんにちは🌞 龍ヶ崎市佐貫町の警備会社。いつも元気な 「BN3」 です🚀
人は老いれば様々な面で、肉体的および機能的な劣化が進みます。目が見えにくくなり、耳が遠くなり、もの忘れがひどくなり、人の名前が出て来なくなり、動きが鈍くなってしまい、 力が無くなり、鈍クサくなり、ヨタヨタする様になります。若い時代には考えられない、理解できない状態が出現してくる❗ しかし、これは避けて通れない現実です😮💨
さらに病気になってしまえば、通院や入院に至ります。人さまの世話になる事態にも。老人介護の現場で、日々これらの老人に接する医師たちは、良くなれば感謝されるものの、逆に 「悪くなった場合」 には医師のせいにされる。そうした状態に置かれている様で すねぇ、なかなかシビアな職場ではあります。
入院して診てもらってたのに、発作が起きてしまった。以前は注射で治ったので、今度も注射を頼んだら 「検査をしないとダメ」 だと、 断られてしまった。そのせいで当日の夜に脳溢血になった😱 あのとき注射さえしてくれた なら、死なずに済んだのに…と恨まれてしまったことも。
医療の結果が思わしくない人の、嘆きや苦しみはとても深いものがあり、「医療ミス」 を疑いたくなることも分かりますが、ほとんどの場合は医療ミスなど無いのが現実。正しい 医療を施しても良くならないことが有ると、患者の心理は医療ミスのせいにしたがる。
その思いが患者自身を苦しめてしまうことも、正しい医療ならば 「良くなるという思い込み」 が、悪くなった = 正しくない医療❗ という思い込みです。また逆に病気が治った時には、医師を救い主のごとく思う患者も居るそうですが、これも思い込みだそうです。医師が治した様に見えても、実際は患者自身の力で治った場合も 少なくないんだ言います。
医師が言うには 「私たちはどの患者さんにもベストを尽くします。あなただけに特別な治療をしたワケではありません。それでも治る患者も居れば治らない患者も居る。それは 【患者さんの側に大きな理由があるから】 ではないでしょうか」 と。
つまり、普段から健康を保つことを心掛け、過剰な無理を避けて、栄養を取り、体力づくりなどに努める。そうした面と同時に精神面の健康❗ この両立を図ることが大切だそうです。 あくまでも 「その人の持つ力」 が、人生の豊かさにも繋がると🔱
私たちは警備員ですから、急に具合が悪くなることが有るかも知れませんが、お客さまに迷惑を掛けないために、自分は何を取り組むべきか。常に意識した生活を行うことが、 何よりの防止策であり、健康維持の秘訣なのでは無いでしょうか。
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