旅先の日本のコンビニへ行って、帰国したくなくなった外国人
こんばんは🌙 龍ヶ崎市佐貫町の警備会社。いつも元気な 「BN3」 です🚀
今年の4月に8,5万回閲覧されたTwitter 「日本のコンビニのクレイジーな素晴らしさ」 に ついての投稿がありました。ニューヨークから訪ねて来た外国人女性の投稿。「東京の 清潔さと物価の低さ、安全さ、公共交通機関の快適さ、それを体験した後で、一体どうやって ニューヨークに帰れって言うの❓」 という投稿ですが、凄いね日本の実力は😁
「日本はセブンイレブンだけで、ずっと暮らせるクレイジーな国❗ コンビニに全部ある。手に入らないモノは無い」 というコメントが付いた。そこに 「日本のセブンイレブンで売っている 食べ物は、正気の沙汰じゃないくらいヘルシーで安い。たとえばフルーツや野菜のスムー ジー、米、サラダ、プロティン飲料、調理済みの鶏の胸肉、豆腐、サーモン…しかも全部を 買っても10ドルしない。もしニューヨークでセブンイレブンから、買ったもので食事したら、1週間は寝込むことになるよ」 と返したと。
その後も、「東京の地下鉄の椅子が布張りなのには仰天した❗」 「家族と行ったけど、ロー ソン、ファミリーマート、セブンイレブン…あんなコンビニを見た後では帰りたくなかったよ」 「目をつぶって❗ 帰国便を予約するしかないね❗」 といった 「東京礼賛」 のコメントが続いたのは壮観だったそうな、私は全く見てないし知らんかったけれども🤣
2021年の東京五輪でも、外国人選手や海外メディアの記者らが、日本のコンビニを絶賛する投稿がSNSを相当に騒がせたらしい。たしかにサラダからメイン、パンやごはん、デザ
ート、アルコールにコーヒーといったフルコースのメニューが整うし、食べ過ぎた時の胃腸薬、
食後の片づけの食器洗剤から、寝る前シャワーのシャンプーに至るまで、全てがしかも
24時間いつでも手に入るのは、外国人観光客には 「クレイジー」 なくらい最高と映っても
不思議ではなかろう。
世界の先進国でありながら、労働賃金が低い(これは、これで問題だが)ことが、こうした安価で質の高い商品が、棚に並ぶことの一因もなっていることを考えれば、ギャヴィン
博士(ハーバード大学日本研究所のエグゼクティブディレクター)が、日本を 「コンビニの国」 と名付けたことが、やや皮肉にも思えるし、「引っ越したい」 「この国に住みたい」 と
熱狂する外国人観光客たちに、でもイイことばかりじゃないかもよ❓ と言いたくもなる。
とはいえ、夜道に煌々と輝くあの光(海外のコンビニは大概薄暗いらしい)に、夏の虫の ごとく吸い寄せられ、今夜も気がつけばドアを開けて、その先に広がる小宇宙を、当たり前に 謳歌できる我々、日本人は間違いなく世界が羨む 「コンビニ王国」 の住人なのであります🤩
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