ドシャ降りの国道わきで、ずぶ濡れの警備員
こんばんは。龍ヶ崎市佐貫町の警備会社。いつも元気な「BN3」です。
一日中どしゃ降りだった連休最後の日曜日を越えて、翌5月8日やはりどしゃ降りの朝で した。6時すぎに家を出るころは嵐のような状態でした。早く管制から中止の連絡が入ら ないかと、淡い期待を胸に車を走らせ40キロ先の稲敷市へ。さほど車は混んでなかった けれど、こんなに強い雨が降る中で仕事が出来るのか?と思っていました。
現場に着いても雨は勢いが弱まらず、10時ころには上がるという天気予報が当たってくれることを願うばかりでした。そのうちに監督さんが到着したので、間違いなく作業するのが決定。腹を括って9時ちょっと前に現場の配置に就きましたが、いくら待っても作業車両が 来ません。
後で聞いた話ですが作業員さんたち、雨なので仕事は無いだろうと、勝手に自己判断して起きなかったんだとか。 仕方なく親方が一人ひとりを叩き起こして、現場へ向かうよう伝えたので、ようやく重い腰を上げて仕事に向かったんだと言ってました。それで現場に着くのが大幅に遅れてしまったそうなんですよ。
そんなこと何も知らない我々は、9時の開始なのに30分が過ぎても、10時になっても姿が見えない。国道に懸かる橋なので時間的にも車の通りは激しく、道路脇に立ってる警備員には、容赦なく水しぶきと泥水が襲い掛かります。
橋の上に立って居るもんで川風が強く寒い寒い。歩道に懸かる欄干の道路側に立って居るため、30㌢ほどの路側帯が有るだけ。そこに立つのは危険だから、欄干の狭い基礎部分に足を置いて、身動きできない状態で、大型車両の巻き上げる水しぶきと泥水の洗礼を受けながら、まるで 「水かけ地蔵」 の如く固まっていたという、我慢の一席でした。
こうした状況下でも立ち続けなければならない警備員の仕事は、やはり危険も条件の悪さも承知しながら取り組むという、強い気持ちが無いとすぐに弱音を吐いてしまう仕事だろうと思います。 本当に警備員さん、ご苦労さまです。
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